コーヒー豆研究所の運営者「げんた」について
はじめまして、こんにちは!
コーヒーが好きすぎて「コーヒー豆研究所」を運営している、げんた(柏倉元太)と申します。
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ
バリスタとしての経験を持ち、コーヒーソムリエの資格も持っています。
毎日コーヒーを飲みながら作業するのが日課で、ドリッパーを使って楽しんでいます。
よく使用するコーヒー豆はやはり「珈琲きゃろっと」と「土居珈琲」の2つです。
珈琲きゃろっとさんのコーヒー豆は後味が甘いので、非常に飲みやすく普段使いが多いですね。
土居珈琲さんのコーヒー豆は、高級志向なのでリラックスしたいときや落ち着きたい時によく淹れています。
自分の中で「コーヒーを淹れる」という作業は、なくてはならない存在で一日の始まりを告げる大切な儀式とまで思っています。
それほどコーヒーが大好きです。
スタバやコンビニのコーヒーも嗜む
スタバもよく行き、そこでパソコンを使って仕事をすることが多いです。
またその手軽さからコンビニのコーヒーもよく嗜(たしな)みます。
※私の本業については後述します。
スタバで良く飲むメニューは、やはり日替わりコーヒーです。
行くたびに味が変わるので、飽きが来ないのと同時にその変化も楽しめます。
私が考えるコーヒーの魅力
- コーヒーで人生の知見が広がる
- コーヒー友達が増える
- それほどお金がかからない
- おしゃれ気分に浸れる
コーヒーは美味しさだけでなく、新たな関係を築いてくれることにも魅力を感じています。
コーヒーを好きになると、コーヒー豆にもこだわりが出てきます。
またそれほどお金がかからないのも特徴です。
おしゃれ気分に浸りながら、リラックスして楽しめるのはコーヒー唯一の特徴でしょう!
また私が思ったことをTwitter上でも発信しています。
Tweets by topcoffeelab実際に書いた記事
監修実績
わたくし、柏倉元太はコーヒー豆研究所代表として、下記メディアにも監修しております。
運営者(げんた)はWebマーケティング企業「オークス」代表
私(げんた)は、Webマーケティング企業「オークス」代表でもあります。
SEOからSNS、YouTubeまで様々な分野をマーケティング致します。
つまりWeb上の集客を得意とし、コンサルティングも行っています。
オークスが運得しているメディアは、コーヒー豆研究所の他に4つあります。
げんた(柏倉元太)のまとめ
年齢 | 22歳 |
出身 | 山形県 |
職業 | ・大学生(青山学院大学) ・オークス代表 ・デジタルコンテンツクリエイター ・元エンジニア|Webマーケター|YouTuber|Blogger |
経歴 | 1. 青山学院大学経済学部入学 2. SEOの企業インターン 3. インターンでプログラミングスクールのメンターとして従事 4. フリーランス独立 5. Z大学にジョインし、編集長となる 6. メディアを合計6つ立ち上げ・運営 7. 株式会社サイバーエージェント 2023年入社予定 |
趣味 | コーヒー・海外旅行・キャンプ・洋楽・筋トレ・サウナ |
スポーツ | 陸上競技・野球・スピードスケート・フェンシング |
好きな言葉 | “Done is better than perfect “(マーク・ザッカーバーグの言葉) |
海外渡航歴 | ・フィリピン(セブ島) ・ベトナム ・イタリア、スイス、ハンガリーなどヨーロッパ10カ国以上 |
将来の夢 | 世界中を飛び回り、コーヒーを飲みながらゆるく生きる |
ビジョン | 本当の意味で人に役立つようなプロダクト、サービスを作る |
元体育会で、SEOの企業インターンでWebマーケティングの楽しさを知り、月間数十万PVを誇るメディアを複数設立。
それと同時にコーヒーソムリエの資格を取得。
このような流れで今に至っています。私の連絡先・SNSは以下の通りです。
コーヒー豆研究所公式ライター
コーヒー豆研究所では現在、16名のライターさんと一緒に活動しています。
以下で詳しくご紹介するとともに、軽い自己紹介をしていきます。
mio
フリーランスWebライター。
スターバックスで働いた経験から、カスタマイズや裏技をご紹介します。
コーヒーインストラクター2級を取得
また、コーヒーインストラクター2級の資格の知識をいかして、皆様がもっとコーヒーを楽しめるような記事を書いていきます。
池田早織
語学を教えながら、バールマンとして飲食店で接客しつつ、ライターとして企業様の販促にも携わっています。
コーヒーについては深煎りから浅煎りまで、日本ではなかなか手に入らない世界中のテイストを普段から愉しんでいます。
個人経営で焙煎所を所有している店主から話を直接伺ったことがきっかけで、コーヒー世界に深入りするように。
コーヒー好きのユーザーに寄り添った、読んで役立つ美味しい記事を精一杯お届けします。
「フードアナリスト3級取得」「UCCコーヒーアカデミー ベーシックコース修了」
保持資格として「フードアナリスト3級」と「UCCコーヒーアカデミー ベーシックコース修了」があります。
上記の知識を生かしてわかりやすく網羅的な情報をお伝えします!
天野ねぎ
コーヒーは好きで種類問わず、ほぼ毎日飲んでいます。
分かりやすく面白い文章を書くために尽力しますので、どうぞよろしくお願いします。
コーヒースペシャリストをはじめ、コーヒーの資格を取得しており、自家焙煎やコーヒーノキ栽培まで行っています。
ide
学生時代にコーヒーと紅茶にハマり、専門店に通い詰めてさまざまな銘柄やおいしい飲み方、淹れ方を覚えるようになりました。
その後一度OLになるものの、ワインにハマってソムリエを目指すようになり、イタリアンレストランで勤務していたときに、エスプレッソの淹れ方の奥深さに触れ、研究するように。
ラテアートは出来ないですが、カプチーノに使うスチームミルクの作り方には一家言あります。
自宅ではハンドドリップ派で、自家焙煎珈琲店で豆をあれこれ試すのが大好きです。コーヒー好きのユーザーの皆さんが楽しく読めて知識を深めることの出来る記事をお届けできればと思っています。
kumaori
コーヒーの世界に魅了され、コーヒー業界に携わること15年。
某大手コーヒーチェーンのバリスタ兼コーヒーマスターとして、コーヒーの大会にも出場し全国大会出場など好成績を残す。
その実績からも数多くのコーヒーセミナーや新しいコーヒープロジェクトに関わってきました。
nico
大手化粧品メーカーに勤務しながら、webライターを始める。主な執筆ジャンルは不動産・美容・健康・ビジネス。
2022年4月から、医療系専門学校に通学中。
yacco
コーヒー豆を扱う会社で約7年間営業の仕事をした経験があります。小売店用商品の開発にも携わり、カップテストからパッケージデザインまで行っていました。
コーヒーは鮮度にこだわりたいと思っています。特に好きなのは、深煎りのグアテマラ産コーヒーです。
スタバでは、トリプルエスプレッソラテの豆乳変更、キャラメルマキアートの無脂肪ミルク変更をよく飲みます。コンビニコーヒーは、ブラックならセブンイレブン、ラテならファミリーマートが好みです。
また現在もコーヒーの記事を書いていただけるライターさんを募集しております。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
コーヒー豆研究所の有名監修者
ここではコーヒー豆研究所の有名監修者をご紹介します。
柳隆晴(やなぎたかはる)
コーヒーが大嫌いだったバリスタ。
年間200店舗以上カフェを巡っています。
本業でカフェ勤務する傍ら、SNSやブログ(BARISTA STYLE)でコーヒー関連情報の発信。
初心者向けラテアート講習会の運営もしています。
様々な資格取得・大会出場を果たしている
カフェ好きの裾野を広げる活動を個人で行っている。
macaroni、ヒトサラマガジンなど、様々な媒体の記事監修、執筆経験が有ります。
1人でも多くの方に、カフェやコーヒーの楽しさを伝えていければと思っております。
以下、詳しい実績です。
- JBA(日本バリスタ協会)認定バリスタ
- ドリンクコーディネータベーシック取得
- 新潟中越ラテアート大会 Best16
- LATTEART SMACKDOWN ROUND Ⅲ Best8
- インフォーマルラテアート大会 at Cafe One Best8
- 第1回 Latte One Origin 3位
- The BACKYARD EXPO 2107 Best8
コーヒーの魅力を届けたい
上記でもお伝えした通り、皆様にもコーヒー・コーヒー豆の魅力を知ってもらいたいと思い、コーヒー豆研究所の独自ブランドである「コーヒー豆研究所 オリジナル厳選豆」を販売中です。
完全フェアトレード&農薬不使用のコーヒー豆を使用しているのが特徴です。
選びに選び抜いて作ったので、美味しい自信があります。
是非皆様がコーヒーの素晴らしさ、魅力に少しでも気付いていただければ、幸いです。
2019年からサイトを立ち上げ、今となれば多くの方が「コーヒー豆研究所」に訪れてくれるようになりました。
コーヒーのレビュー体制・記事制作方法、より詳しいabout情報に関しては以下の記事をみてください!
皆様のおかげでより精度の高い情報をお届けできると共に、コーヒー豆を提供できるようになりました。
本当にありがとうございます。
これからもより美味しいコーヒー情報、そしてコーヒー豆を提供していきたいと考えております。
今後ともコーヒー豆研究所、そして運営者の「げんた」をよろしくお願い申し上げます。