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【最新】コーヒーベルトに該当するエリアは?地図上で学ぶ世界のコーヒー

コーヒーベルトは具体的にどのエリアなんだろう?

コーヒーベルトに属している国々に共通する特徴ってあるのかな?

コーヒーベルトってどんな意味があるのか、そして美味しいコーヒーの産地ってどこか気になりますよね。

この記事では、コーヒーベルトの特徴を中心に、コーヒー豆の木が生育する環境、コーヒーを栽培している世界中の国々について、どこよりも詳しく、わかりやすく解説していきます。

この記事の結論
  • コーヒーベルトとは、地球上の赤道を中心に南緯25度と北緯25度、南回帰線と北回帰線の間のコーヒー生産が盛んなエリア
  • コーヒーベルトに共通する生育環境の条件は4つ
  • 日本でもコーヒー豆の木を育てているエリアがある
  • コーヒーが収穫できるのは中南米とアフリカとアジア・太平洋
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
げんた

コーヒー豆研究所は、日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修しています。

それでは早速見ていきましょう!

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コーヒーベルトとは?特徴を解説

コーヒーベルトとは?コーヒーの歴史

コーヒーは地球上の赤道を中心に南緯25度と北緯25度、南回帰線と北回帰線の間の「コーヒーベルト」 と呼ばれる地域で、生産されています。

このあたりの地域は熱帯気候で、標高が500mから2,500mの山や高地に位置し、地図上で見ると横に広がるベルトのように見えることからコーヒーベルトと呼ばれているのです。

山や高地などの高い場所で育てられることで、コーヒー豆の実が引き締まります。

一般的に標高が1,500mを超えると最高級のコーヒー豆と言われていますが、ジャマイカのブルーマウンテンコーヒーは決して高い標高下で育てられているわけではありません。

よって高地であることがコーヒー豆の木の生育に必要な条件ではないのです。

知っておきたいのが、コーヒーベルトに位置していれば、どの場所でもコーヒー豆の木が育つかというとそうではないということ。

コーヒーベルトは赤道を中心に、南緯25度と北緯25度の南回帰線と北回帰線の間にある

コーヒーベルトに共通する生育環境

コーヒー豆の木の生育環境は熱帯気候であることに加えて、次の4つの条件を満たす必要があります。

  1. 日当たりと日差しが調整できる場所
  2. 平均20度くらいの過ごしやすい温度
  3. 肥沃で水はけが良い土質
  4. 雨季と乾季が存在する降雨量の場所
コーヒー専門家

コーヒーベルトに共通する生育環境の4条件を紹介していくよ

日当たりと日差しが調整できる場所

一般的にコーヒーは日当たりの良い場所が好きですが、すべての品種において一概には言い切れません。

特にアラビカ種のコーヒー豆の木は生育時に直射日光を必要とせず、むしろ適度な日陰のある場所を好みます。

日陰は「シェードツリー」と呼ばれるコーヒー豆の木を直射日光から守る樹で作りますが、完全に日陰になる樹よりは、ほどよく日光を通す背の高い樹木の方が理想的です。

コーヒー豆の木は日当たりの良い場所を好む一方で、日差しが調整できる場所を好む

平均20度くらいの過ごしやすい温度

熱帯気候で生育されていることから、コーヒーは灼熱のようなうだる暑さの中で育てられていると思われている方も多いのではないでしょうか。

しかし実際は、平均20度くらいの過ごしやすい温度下でコーヒー豆の木は育てられています。

避暑地のような涼しい場所がコーヒーの生育に適しているのです。

肥沃で水はけが良い土質

土質は肥沃で水はけが良いことが重要。

それでいて少し酸性の土壌の方がコーヒー豆の木の生育には適しているのです。

肥沃な土質とは、窒素、リン酸、カリウムを含んだものがよく、それぞれに役割があります。

窒素はコーヒー豆の木を大きく成長させ、リン酸はコーヒーの花の開花とコーヒー豆の実形成に効果があり、カリウムはコーヒー豆の木の根の成長に大きな影響を与えるので、肥沃な土質であることが重要です。

コーヒー豆の木は窒素、リン酸、カリウムを含んだ肥沃で水はけが良い土質を好む

雨季と乾季が存在する降雨量の場所

コーヒーの豆の木の生育には雨水が必要ですが、単にたくさん雨が降ればいいというわけではありません。

コーヒーベルトの降雨量は年間を通じ1,500mmから2,500mmと言われていて、これは日本の年間降雨量が1,700mmであることと比べれば分かりやすいかと思います。

コーヒー豆の成長期に雨がたくさん降り、豆の収穫期に乾燥していることが重要。

雨期と乾季のほどよいバランスがコーヒーの生育に適している環境下だと言えます。

コーヒーベルトの降雨量は日本の年間降雨量よりも少し多い印象で、雨季と乾季のバランスが重要

げんた

上記の4条件のほかにも、コーヒー豆の木にとって「霜」は禁物だね。

より詳しいコーヒー豆の栽培環境については「コーヒー豆の栽培とは?科学的に見た4つの生育条件を簡単に解説」の記事をチェック!

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コーヒーベルトに該当する国はどこ?

コーヒー専門家

コーヒーベルトに該当する国はどこか知ってる?

コーヒーベルトに該当する国は、中南米、アフリカ、アジア・太平洋です。

コーヒー豆にはいくつか品種があり、中南米ではアラビカ種が多め、カネフォラ種も栽培しています。

スペシャリティコーヒーの代表的な産地が多いのが中南米と覚えておきましょう。

アフリカではアラビカ種とカナフォラ種両方を栽培していますが、カネフォラ種の方が多い状況です。

アジア・太平洋でもアラビカ種とカネフォラ種両方を栽培しています。

コーヒーベルトに該当する国は中南米、アフリカ、アジア・太平洋エリアである

げんた

スペシャリティコーヒーが多いのはアラビカ種だね

アラビカ種、ロブスタ種などコーヒー豆の種類の違いについてイマイチ分かっていない方は、以下の記事は必読です!

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コーヒーベルトと日本の関係性

コーヒーベルトと日本の関係性
コーヒー専門家

日本でコーヒーが育つのか気になるよね?

実はコーヒーベルトの中に日本の沖縄や奄美群島が入っています。

一般社団法人沖縄コーヒー協会の情報によれば、沖縄県内のコーヒー栽培生産者は沖縄本島、久米島、宮古島、石垣島など30件以上いらっしゃるのだそうです。

ちなみに、沖縄のコーヒーの品種はアラビカ種のニューワールドが多いんだとか。

沖縄県同様、鹿児島県奄美群島の徳之島は、日本国内でも数少ないコーヒー豆の生産ができるエリアのひとつ。

奄美群島の徳之島は、亜熱帯海洋気候で年間平均気温が21.9度。温暖でたくさん雨が降るエリアです。

沖縄県産のコーヒーは、台風・強風被害、収穫まで5年かかること、手摘みによる労働力などが課題として挙がっています。

奄美群島の徳之島も、台風・強風被害や土壌の改善などを課題として挙げていることから、日本国産豆のコーヒーを収穫するまでには、諸外国にはない様々な苦労があることがあることが伺えます。

日本国産豆のコーヒーは本当に貴重ですね。

コーヒーベルトに属している沖縄や鹿児島の奄美群島ではコーヒー豆の木を育てることができる

コーヒーベルトの国々を紹介【中南米】

コーヒーベルトの国々を紹介【中南米】

中南米編としてコーヒーベルトの国々を見ていきます。

まずは中南米からご紹介。

コーヒーベルトの国々(中米)

グアテマラはカネフォラ種とアラビカ種の両方を栽培していますが、それ以外の国々はアラビカ種のみです。

例えば、キューバのクリスタルマウンテンは最高級品と言われ、酸味と苦みのバランスがとれた上品な味がとても人気。

ジャマイカのブルーマウンテンはバランスの良いコーヒー豆としてあまりにも有名です。

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コーヒーベルトの国々(南米)

ブラジルとエクアドルはカネフォラ種とアラビカ種の両方を栽培していますが、それ以外の国々はアラビカ種のみ。

コーヒー最大の生産国は南米・ブラジルで、ここでは世界の約3分1のコーヒーが収穫できます。

ブラジルのブラジル・サントスは、香りが高く適度な酸味と苦味がある中庸な味です。

コロンビアはコーヒー生産量世界第3位を誇る、コーヒー界のレジェンド国。

高品質のコーヒーとして名高いコロンビア産の品種コロンビアは、甘い香りとまるい酸味が特徴的です。

げんた

グアテマラ、コスタリカ、ペルーなども高品質コーヒーの代表格だね

コーヒーベルトの国々を紹介【アフリカ】

コーヒーベルトの国々を紹介【アフリカ】
コーヒー専門家

アフリカにも有名なコーヒーはたくさんあるぞ!

  • タンザニア
  • マダガスカル
  • ウガンダ
  • コンゴ民主共和国
  • カメルーン

こちらの5カ国は、カネフォラ種とアラビカ種の両方を栽培しています。

タンザニアのキリマンジャロをご存じの方も多いのではないでしょうか。

強い酸味、甘い香り、強いコクを味わえるのがキリマンジャロです。

げんた

マダガスカルのブルボンは、希少価値が高く甘い余韻が味わえるよ

カネフォラ種を栽培

  • モザンピーク
  • アンゴラ
  • コンゴ共和国
  • ガボン
  • ナイジェリア
  • ベナン
  • トーゴ
  • ガーナ
  • コートジボワール
  • リベリア
  • シエラレオネ
  • ギニア

こちらの12カ国は、カネフォラ種を栽培しています。

国際連合食糧農業機関(FAO)のデータによれば、コーヒー豆生産量ランキングの中でコートジボワールは上位です。

げんた

ガーナではロブスタ種も栽培しているよ

アラビカ種を栽培

こちらの8カ国は、アラビカ種を栽培しています。

エチオピアはコーヒー発祥の地、世界で第6位のコーヒー生産国です。

げんた

ケニアは世界で初めてコーヒー研究機関ができた国だよ

アフリカのコーヒーについてより詳しく知りたい方は「アフリカ大陸で生産されるコーヒーの特徴とは?産地や銘柄もご紹介」の記事をチェック!

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コーヒーベルトの国々を紹介【アジア・太平洋】

コーヒーベルトの国々を紹介【アジア】
コーヒー専門家

アジアンコーヒーと言えば、ベトナムコーヒーかな?

ベトナム、インドネシアは世界2位と3位のコーヒー生産大国です。

インドネシアにはマンデリンやトラジャなど、言わずと知れた有名なコーヒーがあります。

インドも世界第8位のコーヒー生産量を誇り、モンスーン・コーヒーなどと呼ばれる精製方法独特のコーヒーが特徴的。

ハワイのコナは、ブルーマウンテン、キリマンジャロと並ぶ、世界三大コーヒーです。

げんた

ハワイのカウコーヒーはコーヒーマニアの間で人気だね

アラビカ種を栽培

  • ネパール
  • オーストラリア

この2カ国は、アラビカ種を栽培しています。

ネパールコーヒーとオーストラリアコーヒーについてはこちらの記事をご覧ください。

自宅にあるコーヒーの生産国を見てみよう!

自宅にあるコーヒーの生産国を見てみよう!

いかがでしたでしょうか?

コーヒーベルトの特徴、コーヒー豆の木が生育できる環境、コーヒーを栽培している世界中の国々について、お話してきました。

本記事で重要なことをまとめると以下のとおりです。

  • コーヒーの生育に重要なのが日当たり・温度・土質・降雨量
  • 沖縄や奄美群島でコーヒー豆の木を育てている
  • コーヒーはエリアごとで栽培している種が異なる

私たちが普段から飲んでいるコーヒーは、日本も含め、世界中の赤道付近の、熱帯・亜熱帯地域の国々で生産されています。

コーヒーベルトに属していればコーヒー豆の木が栽培できるわけではなく、さまざまな条件が整った環境下でなければコーヒーは育たないのです。

世界中の国々が栽培しているコーヒーの恵みに感謝しながら、自宅にあるコーヒー豆や粉、あるいはインスタントコーヒーの生産国をチェックしてみるのも楽しいかもしれません。

コーヒーを淹れながら、遠く異国のコーヒー生産者の想いを感じ取ってみませんか。

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コク
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甘み
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弱い
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この記事を書いた人

池田早織のアバター 池田早織 語学と食のエバンジェリスト

仕事を通じて世界20カ国の人々と関わってきた経験をフルに生かしながら、語学を教え、バールマンとして飲食店で接客しつつ、Web・コピーライターとして企業様の販促にも携わっています。コーヒーについては深煎りから浅煎りまで、日本ではなかなか手に入らない世界中のテイストを愉しむのが好き。個人経営で焙煎所を所有している店主から話を直接伺ったことがきっかけでコーヒー世界にどっぷり深入りするようになりました。コーヒー好きのユーザーに寄り添った、読んで役立つ美味しい記事を精一杯お届けします。

以下実績。
・フードアナリスト3級
・UCCコーヒーアカデミー ベーシックコース修了

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