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【決定版】ペルー産コーヒー豆の特徴とは?グレードからおすすめまで紹介

ペルー産のコーヒーの特徴は?

おすすめの飲み方を知りたい!

このような疑問にお答えしていきます。

南アメリカ大陸に属する共和国、ペルー。

実はそんなペルーは世界的に見てもコーヒーの生産量が多い国として知られています。

そこで今回は、ペルー産コーヒーの味わいからおすすめまで幅広くご紹介!

この記事の結論
  • ペルーのコーヒー豆は基本ウォッシュド、ナチュラルで精製されている
  • 栽培されている品種はアラビカ種のみ
  • コーヒー初心者でも飲みやすく、ナッツの様な風味と柑橘系の香りが特徴
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
げんた

コーヒー豆研究所は、日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修しています。

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コーヒー栽培が盛んなペルーとは?

南アメリカの太平洋側にある国で、正式国名はペルー共和国です。

南アメリカの国々の中で3番目に大きい国土を所有し、エクアドル、コロンビア、ブラジル、ボリビア、チリの5ヶ国と接しています。

マチュピチュ遺跡やナスカの地上絵は世界遺産として登録されており、観光地としても人気があります。

ペルーの首都はリマ、国土は日本の約3.4倍の広さで人口は約3300万人です。

公用語はスペイン語ですが、先住民族の言語であるケチュア語やアイマラ語を話す地域もあります。

3つのエリア

ペルーは気候の違いから、3つのエリアに分かれています。

以下は、その3つのエリアとその特徴です。

スクロールできます
エリア主な都市気候の特徴主な生産品目国土の占める割合人口の割合
コスタ(沿岸砂漠地帯)リマ、ナスカ雨がほとんど降らず、年間を通して温暖魚介類、果物、ワイン10%55%
シエラ(アンデス山岳地帯)マチュピチュ、クスコ四季があり、1日を通して寒暖の差が激しいじゃがいもなどの穀物30%35%
セルバ(熱帯雨林地帯)プエルトマルドナード、マヌー高温多湿コーヒー、茶、果物60%10%

ペルー産コーヒー豆の特徴

ペルー産コーヒー豆の特徴

ペルーで生産されるコーヒー豆の主な精製方法や味わいの特徴を、以下の2つにわけて解説します。

  1. 精製方法
  2. 味わい

主な精製方法

主な精製方法は以下の通りです。

  • 非水洗式(ナチュラルプロセス)
  • 水洗式(ウォッシュドプロセス)
  • ウチュニャリプロセス
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カフェ・ウチュニャリ

「カフェ・ウチュニャリ」とは、独特な精製方法で作られたペルーの最高級コーヒーです。

ウチュニャリとはケチュア語でハナグマのことを指します。

アライグマの仲間であるハナグマから生産されることから「ハナグマコーヒー」と表記されることもあります。

ペルー南部に住むラウル氏が飼っているハナグマをコーヒー農園で放し飼いにして過ごしているうちに、ハナグマがコーヒーの実( ティピカ、ブルボン、カトゥーラ )を好んで食べるようになり、このカフェ・ウチュニャリが誕生しました。

カフェ・ウチュニャリができる過程

では、カフェ・ウチュニャリができる過程を紹介します。

  1. ハナグマ(ウチュニャリ)がコーヒーの実を食べる
  2. 未消化のまま排泄された豆を取り出す
  3. 洗浄・焙煎して完成
コーヒー専門家

インドネシアのコピ・ルアクと作り方が似ているね!

味わいは、しっかりとした香りとコクを持ち、ビスケットのような甘みがあり、苦みやクセが全くなく飲みやすいのが特徴です。

ミルクとの相性が良く、冷めてもおいしく飲めます。

アメリカでは100g当たり140ドルで販売されているほど希少価値が高く、幻のコーヒーと言われています。

味わい

ペルー産のコーヒーの基本的な味わいの特徴を簡潔に言うと、マイルドで甘味の余韻が残る後味の良さです。

オレンジのような柑橘系の香り、ナッツのような香ばしい風味、軽めのコクとバランスの取れた酸味、苦みはほとんどなくクセがないので、飲みやすいコーヒーと言えます。

ペルー産コーヒー豆の種類・銘柄

ペルー産コーヒー豆の種類・銘柄

ペルーで栽培されている品種はアラビカ種のみで、ティピカ種が約70%、カトゥーラ種が約20%の割合を占めています。

ペルー産のコーヒーってどんな銘柄があるの?

それでは、ペルー産の有名な銘柄を3つ、その特徴を添えてご紹介します。

種類・銘柄特徴
エルパルゴ標高1300mのエルパルゴ山峰で生産されているコーヒー豆。
ビターチョコレートのような苦みと甘みが特徴的。
チャンチャマイヨ標高1500~1600mのチャンチャマイヨ渓谷で生産されているコーヒー豆。
濃厚なコクとスパイシーな香りが特徴的。
ウチュニャリ完熟したコーヒーチェリーを食べたハナグマの糞の中から取り出して精製されたコーヒー豆。
ペルーの最高級コーヒー豆として希少価値の高いコーヒー。

ペルー産コーヒー豆の栽培方法

ペルー産コーヒー豆の栽培方法

ペルーで生産されているコーヒー豆の約30%は化学肥料や農薬を一切使わないオーガニック製法を取り入れており、オーガニック製法で栽培されたコーヒー豆は通常よりも大きく、整った形をしています。

それではペルー産コーヒーの産地、栽培環境、生産量を見ていきましょう。

産地

ほぼ全土で栽培が行われていますが、特に北部で生産されるコーヒーは高品質で安定しています。

有名な生産地域はアマゾナス、カハマルカ、サン・マルティンで、この3つの地域はペルー国内でのコーヒー生産量の60%を占めています。

他には、フニン、クスコ、アヤクチョなどで栽培されています。

栽培環境

ペルーは、標高の高い山々から成るアンデス山脈と、世界で最も大きい川であるアマゾン川の大自然に囲まれています。

この環境に加えて、1日を通して寒暖の差が激しいこと、湿度が高いこと、など気候の面でもコーヒー栽培に適していると言えます。

生産量

2012~2013年頃にさび病の被害が広がり、生産量が例年の約3分の1に激減してしまうこともありましたが、そのときに植え替えを行ったコーヒーノキが成長し、近年では生産量も年々増えてきています。

2019年のコーヒー豆生産量ランキングは、世界第7位で、生産量は約36万トンでした。

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ペルー産コーヒー豆のグレード・格付け

ペルー産コーヒー豆のグレード・格付け

ペルーではコーヒーの味や風味を損なう原因となる、欠点豆や異物の混入率によって等級が定められています。

等級やその条件は以下の表の通りです。(上に書かれているものほど高品質)

スクロールできます
等級・グレード条件300g中の欠点豆数
ESHP
(Electronic sorted&hand picked)
機械式の選別機にかけたあとに電子式の選別機にかけ、
さらに人の手によって選別したもの
10個以下
ES
(Electric sorted)
機械式の選別機にかけたあとに、
電子式の選別機にかけたもの
11~40個
MCM
(Machine cleane mejorado)
機械式の選別機に2度かけたもの41個~70個
MC
(Machine cleaned)
機械式の選別機に1度かけたもの71個~100個

そこからさらにスクリーンサイズ(豆の大きさ)による格付けもされています。

ペルーのコーヒーの歴史・文化

ペルーのコーヒーの歴史・文化

ペルーでは、スペインの植民地であった1700年代にコーヒーの栽培がはじまりました。

1821年に独立を宣言しましたが、スペインの植民地時代に行われていたコーヒー栽培は継続されました。

コーヒー生産の歴史はあまり長くありませんが、2010年に全米スペシャリティコーヒー協会(SCAA)品評会で1位を獲得したことで、世界から注目を集めるようになりました。

ペルー産コーヒー豆の商標「Cafés del Perú」

2018年に、ペルー輸出観光振興会がペルー産のコーヒーの商標として「Cafés del Perú」を発表しました。

商標のモチーフは、コーヒー豆と石垣で作られたアンデネス(段々畑)です。

ペルーで生産されるコーヒー豆すべてに、この商標の使用を推奨しています。

「Cafés del Perú」 は、ペルー産のコーヒーを海外に広めるため、そして国内でのコーヒー消費量の促進を目的としています。

ペルー国内では年間約0.6㎏と、他国と比べてもコーヒー消費量が非常に少なく、消費量を増やすことが課題となっています。

日本の消費量は年間3.6㎏なので、比べても消費量が少ないことが一目瞭然です。

ペルーでのコーヒーの飲み方

ペルーでは少し変わった方法でコーヒーが飲まれています。

それは、濃く抽出された見た目は真っ黒のコーヒーにお湯を注ぎ、自分の好みの濃さに調節しながら飲むという方法です。

げんた

コーヒーのお湯割りという表現がぴったりですね。

ペルー産コーヒー豆・粉のおすすめ3選

ペルー産コーヒー豆・粉のおすすめ3選

クセのない味わいで飲みやすく、近年では世界で評価されてきているペルー産のコーヒーは通販でも購入することが可能です。

ギフトとして贈るのに、最適な生産地のコーヒーです!

おすすめを3つご紹介します。

  1. ペルー COE 高品質 ウォッシュ
  2. 珈琲丸 ペルー オルキデア アチャマル村
  3. TOKYO COFFEE ペルー産

1. La Naranja農園で採れた高品質コーヒー豆「ペルー COE 高品質 ウォッシュ」

ペルー COE 高品質 ウォッシ

標高1850mで生産された高品質のコーヒー豆を使用しており、2018年度、カップ・オブ・エクセレクス ペルーで7位入賞をした実力を持つ、最高の中の最高のコーヒー豆です。

ダージリンやブラウンシュガーのような甘いフレーバーとチェリー、ラズベリー、アプリコットのような心地よい酸味のある味わいが特徴的です。

中浅煎りで焙煎しているため、まろやかな酸味に加え、コーヒーらしい香りと苦味が楽しめます。

ハンドドリップやサイフォンで淹れるのがおすすめです。

商品スペック

価格1,296円(税込)
内容量100g
原産地域ペルー カハマルカ
品種ブルボン、カトゥーラ

2. 日本人が生産者!優しいコクと甘味が特徴「珈琲丸 ペルー オルキデア アチャマル村」

ペルー オルキデア アチャマル村

ペルーを拠点にコーヒー生産者として活動している高橋克彦さんがプロデュースするコーヒー豆です。

香りの良さとフルーツのような甘酸っぱさがあり、後味はすっきりとしています。

標高1500~2100mで栽培されたティピカ種を95%以上使用しています。

※ティピカ種とは歴史が最も長い品種とされ、透明感のあるフローラルな香りが特徴的。

中深煎りの焙煎がおすすめです。

まずはお試しサイズの100g(約10杯分)からどうぞ。

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商品スペック

価格680円(税込)
内容量100g
原産地域ペルー アマゾナス
品種ティピカ(95%以上)

3. 焙煎工房から直送!「TOKYO COFFEE ペルー産」

TOKYO COFFEE 無農薬コーヒー豆 ペルー産

ペルー産のコーヒーは、コーヒー通の間では南米の中でも評価が高く人気があります。

オーガニックのペルー産のコーヒー豆を使用し、自家焙煎で中深煎りで仕上げました。

独特なリッチな後味、キャラメルのような甘み、マイルドな酸味でクセのない味わいです。

ハンドドリップで淹れるのがおすすめです。

商品スペック

価格3,008円(税込)
内容量200g
原産地域ペルー
品種表記なし
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ペルー産コーヒーのおすすめの飲み方

ペルー産コーヒーのおすすめの飲み方

どうやったらペルーのコーヒーを美味しく飲める?

こういった疑問もあると思うので、おすすめの焙煎度合い、淹れ方の2つに分けて解説します。

おすすめの焙煎

結論、中煎り~深煎り程度がおすすめです。

  • 中煎りでの焙煎は、程よい酸味とオレンジのような柑橘系の風味が際立つ
  • 深煎りでの焙煎は、チョコレートのような濃厚な風味と苦味を感じる
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おすすめの抽出方法・淹れ方

ハンドドリップで濃いめに抽出するのがおすすめです。

ペルー国内で提供されているように、濃厚に淹れたコーヒーをお湯を少しずつ注ぎながら調節して飲むのも良いでしょう。

飲みやすさが特徴のペルー産コーヒーは、ブラックで飲むのがおすすめです。

香りが消えてしまうのでミルクは入れないほうがいいでしょう。

フードペアリングにはオレンジのチョコレートがおすすめです。

ペルー産のコーヒーから世界を知ろう!

ペルー産のコーヒーから世界を知ろう!

いかがでしたでしょうか?

ペルー産のコーヒーの特徴やグレード、おすすめの飲み方などをご紹介しました!

本記事の要点は以下の通りです。

  • ペルーでは基本ウォッシュド、ナチュラルで精製されている
  • ウチュニャリという精製方法で作られたコーヒーはペルー産コーヒーの中の最高級品
  • 栽培されている品種はアラビカ種のみ
  • コーヒー生産が盛んで2019年にはコーヒー生産量世界第7位だった
  • 有機栽培が全体生産量の30%と、オーガニックにも積極的に取り組んでいる
  • 等級は欠点豆の数によって決められる
  • コーヒー初心者でも飲みやすく、ナッツの様な風味と柑橘系の香りが特徴的

近年、世界で評価されてきているペルー産のコーヒーは、クセがほとんどなく飲みやすいのでコーヒー初心者にもおすすめです。

ぜひハンドドリップで淹れた1杯をペルーのマチュピチュなどの大自然を思い浮かべながら、ゆっくりと時間をかけて味わってみてください。

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コク
深い
あっさり
甘み
強い
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酸味
強い
弱い
苦味
強い
弱い
香り
強い
弱い

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この記事を書いた人

Claireのアバター Claire 元スターバックス店員/コーヒー豆研究所 公式ライター

カナダ在住主婦。日本とカナダのスターバックスで合計約7年勤めました。

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