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コーヒー豆の挽き方とは?6つの種類と気をつけたい3つのポイント

コーヒー豆の挽き方ってどんなものがあるの?

挽き方を知って簡単に美味しいコーヒーができるといいね…!

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

この記事から分かること
  • コーヒー豆を挽く理由
  • 挽き方
  • 挽き方の種類6つ
  • おすすめのやり方
  • コーヒーミルで挽くときに気をつけるべきこと3つ
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
げんた

コーヒー豆研究所は、日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修しています。

それでは早速見ていきましょう。

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挽き方の前に知っておこう!コーヒー豆を挽く理由

挽き方の前に知っておこう!コーヒー豆を挽く理由

結論、コーヒー豆を挽くのはコーヒーの成分を抜き出しやすくするため。

簡単に言えば、コーヒーを豆の状態のままお湯につけておいてもゆっくりと抽出することは可能です。

しかしそのやり方だと当然時間もかかり、抽出が不十分になってしまいます。

コーヒー専門家

コーヒー豆が本来持っている美味しい成分を抽出しずらいわけだね!

豆を粉状に細かくすることによってお湯と接する面を増やし、成分を抜き出しやすくするのが挽く理由です。

コーヒー豆の挽き方

コーヒー豆の挽き方は動画で見るのがおすすめです。

げんた

直感的に分かるね!

念の為、以下に挽き方の手順を解説します。

  1. コーヒーミルを用意し豆をセット。
  2. 手動のコーヒーミルで挽く際は、ハンドルを回すリズムを一定に保ちつつコーヒーの粒度が均一になるようにします。※早すぎると熱を発してしまうので、ゆっくりと丁寧に回すのがコツです。
  3. 自分好みのコーヒーの飲み方や使用する器具に合わせて、粒度を意識しながら豆を挽きましょう。
  4. ペーパードリップやコーヒーメーカーに使うのであれば「中細挽き」、サイフォンであれば「中挽き」がおすすめ。※粒度(種類)は後から解説します。

コーヒーは豆を粉砕した時に香りを発するため、挽いた時のコーヒーの豊かな香りも楽しんでみてください。

豆のままを選ぶのがおすすめ

やはりおすすめはコーヒー豆をそのまま豆の状態で挽くことです。

逆に言えば挽き豆はあまりおすすめしません。

理由としては2つあります。

酸化しやすい

挽き豆は酸化しやすく、風味が悪くなってしまいがちです。

飲む時に必要な量だけ豆を挽くことをおすすめします。

是非グラインダーを準備してください。

グラインダーの調節が難しい

どうしても毎回粗さに差が出てしまいます。

特にエスプレッソ豆は加減が非常に難しいので、挽き豆は万能ではありません。

安定した濃厚なクレマのエスプレッソのためには”豆のまま”で買うことをおすすめします。

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コーヒー豆の挽き方の種類6つ

コーヒー豆の挽き方の種類

ではコーヒー豆の挽き方の種類6つをご紹介していきます。

挽き方の種類とはつまり、コーヒー豆の挽いた後の粒の細かさです。

げんた

粒度とも言われるね!

コーヒー豆の粒度は「メッシュ」と呼ばれることもあるのでこれも覚えておきましょう。

まとめると以下の通り。

  1. 極細挽き
  2. 細挽き
  3. 中細挽き
  4. 中挽き
  5. 中粗挽き
  6. 粗挽き

基本的に粗いコーヒー豆を挽くとコーヒーの抽出が早くなるため味が出にくく、香りも少ないコーヒーとなります。

逆に細かくコーヒー豆を挽きすぎると、目詰まりを起こしてしまってコーヒーが抽出されず、雑味の強いものになってしまうのです。

極細挽き

極細挽きは砂糖に例えると「上白糖」ほどの細かさになります。

高温で素早く抽出するエスプレッソや、イブリック向き。

※イブリックとは、トルコ式コーヒーを淹れる際の器具のことです。

味わいとしてはエスプレッソに代表されるように、苦みの強い濃いコーヒー向きと言えるでしょう。

細挽き

細挽きは「上白糖」と「グラニュー糖」の中間ぐらいの細かさになります。

ウォータードリップ(水出しコーヒー)向きです。

水出しコーヒーについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

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中細挽き

中細挽きの細かさは「グラニュー糖」より少し大きめで、一般的にこの挽き方がよく家庭で使用されています。

中細挽きが一番普及しているということです。

ペーパードリップや家庭用コーヒーメーカー向きのため、この挽き方を基準にしてもらえるといいでしょう。

迷ったらとりあえず、中細挽きをしてみるのもアリです。

コーヒー専門家

中細挽きがかなりおすすめだね。

中挽き

大きさとしてはザラメとグラニュー糖の間となっています。

使用する器具としてはコーヒーメーカー、ドリッパー、サイフォン、ネルドリップなどがあります。

ご家庭にある器具で試してみましょう。

中粗挽き

中粗挽きの大きさとしては、グラニュー糖ほどです。

使用する器具はコーヒーメーカー、ドリッパーなどになります。

中挽きよりもコーヒー豆の大きさが粗く、香りが抑えられているのが特徴です。

粗挽き

粗挽きはの細かさはザ、ラメ糖ぐらいの大きさほどです。

カフェプレスやパーコレーター向きと言えます。

お湯の通過は早いですが成分の出方は遅く、粉の量を多めにして美味しい成分のみを抽出するイメージが良いでしょう。

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挽き方の一覧

これまで解説してきたことを大まかに表にまとめると、こんな感じです。

スクロールできます
挽き方粒の大きさ味の特徴淹れ方
極細挽き(2、3番)上白糖くらい苦みがとても強いエスプレッソマシン
イブリック
細挽き(5、6番)上白糖とグラニュー糖の中間くらい苦みとコクが強いウォータードリップ
中細挽き(7、8番)グラニュー糖より少し大きめ一般的なバランスペーパードリップ
コーヒーメーカー
粗挽き(12、13番)ザラメ糖くらい苦みが少なく酸味がやや強いカフェプレス
パーコレーター

挽き方の横の番号は挽き目の数字です。

数字が小さいほど粒が細かくなります。

しかしショップによって違いもあるため、しっかり確認するようにしましょう。

コーヒー豆は器具に合わせて挽き方を変える

コーヒー豆は器具に合わせて挽き方を変える

また、れまでコーヒー豆を挽いた際の細かさについて解説してきましたが、美味しく挽くには器具も大切になってきます。

「この挽き方をすればコーヒーは美味しい!」というのは、実際には決まっていません。

大切なのは、抽出器具にあった挽き方をするということ。

そうすることでコーヒー豆を挽く際のレパートリーが増えるからです。

例を挙げてみましょう。

ハンドドリップであれば中挽きなど器具に合わせた方が、より美味しいコーヒーが出来上がります。

しかし同じ種類の器具でもメーカーや形状で最適なコーヒー豆の挽き方は微妙に変わってきます。

そのためにも器具選びも大切になってくるということです。

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コーヒーミルでのコーヒー豆の挽き方!気をつけたい3つのポイント

コーヒーミルでのコーヒー豆の挽き方!気をつけたい3つのポイント

では最後にコーヒーミルでの挽き方で気をつけたい3つのポイントを解説します。

まとめると以下の通り。

  1. コーヒー豆は直前に必要な分だけ挽く
  2. 粒度の大きさはなるべく均一にする
  3. コーヒーミルの選びも慎重にする

1つ1つ解説します。

コーヒー豆は直前に必要な分だけ挽く

コーヒーの買い方は、豆と粉の2パターンから選ぶことができます。

豆よりも粉の状態の方が酸化が進みやすくなります。

そのためせっかくミルを持っているのであれば、是非鮮度にも気を配りつつ、飲む分だけ淹れるようにしてその都度、豆挽くようにしましょう。

粒度の大きさはなるべく均一にする

粒度が均一でない場合、コーヒーの抽出にもムラが出てしまいます。

粒度のばらつきはミルのタイプや性能にもよって加減が難しいですが、ムラができることによって味にもばらつきが生まれます。

手回しミルであればハンドルを回すリズムを一定にするなど、普段使っているミルのクセを知ることも大切です。

コーヒーミルの選びも慎重にする

ひとくちにコーヒーミルとは言うものの、手動タイプ、電動タイプなどが様々。

初めてのミル選びの場合、どちらが良いのか迷ってしまったり、手入れが大変なのではとなかなか購入に踏み切れない人もお多いでしょう。

そのような方は是非こちらの記事を参考にしてみてください。

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コーヒー豆の挽き方を覚えて美味しいコーヒーを飲もう!

コーヒー豆の挽き方とは?5つの種類と気をつけたい3つのポイント

いかがでしたでしょうか?

コーヒー豆の挽き方について、5つの種類と気をつけたい3つのポイントを解説しました。

コーヒー豆の挽き方を覚えることでコーヒーの美味しさは飛躍的に上がります。

挽き方が変わることで自分好みの味わいに仕上げることが出来るからです。

よりコーヒーの魅力にハマってしまうこと間違いなし…!

是非この記事を参考にしてみてください。

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深い
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甘み
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酸味
強い
弱い
苦味
強い
弱い
香り
強い
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この記事を書いた人

柏倉元太のアバター 柏倉元太 日本安全食料料理協会(JSFCA)認定コーヒーソムリエ/コーヒー専門家

コーヒーをこよなく愛し続けて約8年。日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ資格を取得し、現在はコーヒー専門家として活動しています。また独自ブランドのオリジナル厳選コーヒー豆も販売しており、YouTubeもやっています。

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